日本の性教育は壊滅状態パート6

実習生さん

身の毛もよだつ普通の良識人が見ればウエッと吐き気をもよおす性教育が日本でも平気で行われていた。まだ４年生の男女児童達を
前にして、何たる事か。「快感」だの、「楽しみに」だのと、余計なお世話と言うものだ。二教師は、これらの内容をしらふで、マジ
で扱ったのだろうか。小学校4年生の児童に射精付きペニスで精液を飛ばしたり男子にも女性の性器を見せて整理血をノリで造りのナプ
キンで手当ての指導をしたり、「夢精」「遺精」「自慰」「性交」に触れるこのような過激な性教育は今ではどの国も大失敗してアメ
リカやカナダ、イギリスはもちろんヨーロッパ先進諸国でも行われていない。日本以外よりも性教育は遅れていると言う事態の考
えが海外よりも性教育は遅れていた。海外は皆純血主義の性教育に転換されてきているのだ。アメリカは2003年度は6便の1だった禁欲教育
が2005年度には3分の1に広がり2006年度は5分の4まで拡大された性教育は大きく後退してしまいプレイボーイやプレイガールは全くもてな
いと言うよりもはやらなくなった。離婚や晩婚化、未婚化、少子化問題も解決された。これらの問題は今は性教育の猛威にさらされている
日本の問題になってきた。日本はフェンダーフリーやフェもニストたちが性教育を過激に行いフリーセックスや性開放を唱えている。プレ
イボーイやプレイガールの問題も今は日本の問題である。保守県と言われる愛媛県もこの有様で中学生や高校生の性経験率は性教育が始ま
る前の10数倍にも跳ね上がり人工妊娠中絶、エイズや性感染症の激増などの弊害が大きく出た。コンドームではエイズは防げない性教育の
間違いも怖いのだ。このままでは首都圏だけでなく愛媛県の子供の命も「子供の命を奪う悪魔の教育」性教育により2010年には今のグラフ
を引き伸ばすと高校生全員が子供が作れなくなり全滅する恐れがある。