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猫と語ろう国語教育

1 :実習生さん:2006/10/17(火) 00:59:40 ID:XRuBqTIe
◆yk/JpL/Z9Uとここで思う存分語りましょう。

174 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/29(水) 20:11:23 ID:LTJqYitt
つづき
近道しようとした人達の結果があのオウムなのかも・・・少なくとも鈴木大拙なんか読んで飛びついたヒッピ
ーカルチャーってのもこの類の人が大勢いたんでしょうね。神秘主義=厭世主義的な社会・日常からの
逃避にはうってつけの”言い訳”になってしまいましたよね。まあそれも一つの畜群の主張ではあったのだし、
そこから生まれたROCK Spiritってのに私は大いなる価値を見出しているわけですからwwあまり悪く言えないw
でも最近のスピリチュアル・ブームには少し(大いにw)閉口しています…みんな逃げ場を探しているのでしょうね…。
そういう意味も含めて「>行ってしまうところ」「>ちょっと早すぎで残念」と捉えて良いんでしょう?
でも多分、池田晶子さんなんかも、立花隆さんなんかのように”行ったり来たり”でバランス保ってるんじゃ
ないかな…その方が健康的なのかもしれません。

>インテリほど小乗(的)なもの=ノスタルジックな自虐趣味?=禁欲への憧憬?に惹かれるものでしょうね。
私はインテリとは言い難いけど、解ります。健康的な場合と不健康な場合とあるようですがね。
ちなみに私は結局目指すのは大乗(的)なのでしょう。成仏するより菩薩でありたいと思っています。
>仏教の本質とはそういう禅的な非日常を方便としたことだと私は考えています。
よくお分かりですね・・・ちょっとびっくりです。ただ仏教ってのは非常に多様化して本質はどれってのが宗派によって
全然違ってきちゃいます。禅仏教に限って言えば、禅的非日常は方便(釣り餌)なのでしょうね。釣られて行き着いちゃ
った道元さんによれば、立ってても座っても、庭掃除してても飯食っても「禅」だそうです。”悟”っても非日常の扉が開か
れるわけゃなくて、日常が日常として戻ってきちゃう。なんか壁の向こう側に見える非日常に期待して飛びついちゃうけど、
壁の向こう側には日常がある。その”確認”に意味があるのでしょう。・・・と行き着いていない私がこんなこと言っちゃイカン
ですねw  ”確認”しようとすることに意義があるんですからねw

175 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/29(水) 20:12:07 ID:LTJqYitt
つづき
>識=知 でいいですか?要はカントの認識論とかぶる点。 ウィトゲンシュタインとかも。
よく引き合いに出されるのはフロイトの無意識が”末那識”と、ユングの集合無意識が”阿頼耶識”と対比されたりします。
まあ詳しい事は解りません…ってか忘れっちゃいましたwのでご勘弁。今度復習しておきます。
唯識も「空」の思想と直結(起源?)したりしてオモロイです。

>語ろうとしなければ網の目からもれるものは分からない。
御意。猫さんと語ってると「言われてみりゃそりゃそうだ」ってことが良くありますw
自分じゃ気付けない・・・。「語ろうとする意志だけが見出すもの」そういうことかあ!そりゃそうだ!…みたいなw

噛み付けるところが無かったw噛み付かれそうなところは・・・あると嬉しいw

176 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/29(水) 20:12:42 ID:LTJqYitt
あ、>>31>リップサービス??
>宗教的、思想的にまた知識にウブな人間は初めて出会った人に参ってしまう。
について、>>29で指摘されている事も解ります。でもそれは違う。
宗教や神秘主義に傾倒していく形は、”無知”から…所謂”ウブな人間”にしかありえない。
高学歴・理系の研究者(くずれ)・医者・弁護士でも宗教的にウブな人間であったり、他の新興宗教やセミナーなど
からの「転向」してきたからと言って、宗教的思想的知識的に”無知”ではなかったとは言いきれない。
新興宗教やセミナーでまともに宗教的思想的知識を教えるところなんて殆ど無いに等しい。
大体、新興宗教やセミナーに参加しようという人間の多くは、救われることを目的にしています。自分が都合のいいように
救われる為に、自分の都合の良い救われ方を探しに行くんです。むしろ非常にウブな人間が行くところでしょう?
猫さんみたいにウブじゃない奴は絶対行かないw行ったとしてもそれは目的が違う。神秘主義に走った多くの哲学者や
科学者達も御多分に漏れず”ウブ””無知”だったんです。宗教を知ることとは、信仰することと対極するものなんです。
”信仰”は”無知”から始まる。無知=信仰といっても過言じゃない。
信仰から知識へ移る場合の「知」は、「知識」とは別のベクトルが働いています。”都合が良くなければダメ”なんです。
>新宿原宿やミナミでうろつく馬鹿な若者を勧誘するのが一番効率いいとなる。彼らが幹部にピッタリとなる。
これはトンチンカンですw
”無知”であり、かつ”求めて”いなければ勧誘なんか出来ない。セールスと同じでしょう?
勧誘はセールス、売るのは”都合の良い救い”。利己的に刹那主義的に青春を謳歌する若者達には、都合が悪いwうえに求めてない。
「求めている者にとって都合が良い」宗教が信者を獲得するんです。新宿原宿やミナミでうろつく馬鹿な若者を勧誘するなら「金」と「SEX」
が与えられる宗教・・・でしょうねw

>万人が治癒可能なんて思うことが罪だ。
そんな傲慢にはなれません。そんな妄想を抱いていた時期もあります。だからこそ・・・です。

177 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/29(水) 22:31:24 ID:LTJqYitt
>>170お初です。
>職業柄なもんでやはり医学系でしょうか。
お医者さん?ってことですか。
教育板に来るってことは、小児科?精神科?

>小説ですかねぇ。
小説なら京極夏彦、お医者さんなら「魍魎の匣」なんかえぐくて良いw
仏教系なら「鉄鼠の檻」。宗教・心理学からめて「狂骨の夢」。
私は「絡新婦の理」が一番好き。

理数系(量子物理)なら竹本健司「ウロボロスの偽書」「ウロボロスの基礎論」これも小説です。
緻密な論理なら綾辻行人の「館シリ−ズ」これは本格推理。
って俺の好みばっかじゃんwしかも訊かれてないし…orz

ご挨拶代わりにあと一つ…猫に騙されるな…w

178 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/29(水) 23:42:46 ID:6TJCROpS
>>173
はっきりと東洋を称揚するのはニーチェですね。彼はヨーロッパなんて駄目だっていう。
ドイツよりはフランスの方がいいと言う。そういうニーチェをナチズムは悪用した。
足りない人間は本当に困ります。これは畜群の罪でもあるんですね。
あっと、横道にそれました。

私が本を読んだりして、いつも思うのは自分の考えてることなんか、大昔に既に誰かが
考えたことだと思い知らされるということです。無知の知でしょうか。ですから、池田の
ように「知らなくていいんだ、考えなさい」というのは嘘だと思います。彼女は早くから
熱烈なファンがいたようですが、どうもそのあたりがマイナスに影響したんじゃーないかと。
池田自身は知らずして考え発言しているわけじゃーない。そこを見落としてはいけないと
思います。

本を読むと前頭葉がしばかれるような感じがします。へこみます。
死ぬまで頑張っても、所詮この程度なんだろうと思い知らされます。
そして、その確認のために知りたいと思います。
考えることと知ることを対立させる言説は道徳です。従って、糞です。
徹底して知ることに邁進するだけで思考は動機付けられます。

池田の覚醒を期待します。

179 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 00:01:14 ID:6TJCROpS
>>174
>立花隆さん

基本的に彼はトンデモです。すなわち、自分の鏡のようなもの。が、彼はそれを売ってる。
それはいけない。専門から見ると理解と誤解曲解が添い寝しているということです。
自分が立花の小型へ歩んでいるのかと思うと、またへこみます。でも、その程度だと
自覚しています。

あれこれ手を出さないで専心するような態度があれば、もうちょっとマシになってたかもしれない。
が、もうこれしかない。そういう心境ですね。

>成仏するより菩薩でありたいと思っています。

えっと、仏性でしょ。仏界とも。菩薩は一つ手前w

>道元さんによれば、立ってても座っても、庭掃除してても飯食っても「禅」だそうです。

そもそも、ブッダの悟りがそうだった。バラモンのいろんな修行を試してみて、結局どうでも
いいということを悟った。そもそも、彼の動機は生老病死。その核心が「生きること自体が苦」
ということです。
でも悟ったのはいいが、畜群は愚かだから方便をたくさん作った。シッダルタは賢すぎたんだろうね。

私も仏教は宿題です。宿題が多すぎて困ります。。




180 :実習生さん:2006/11/30(木) 00:03:28 ID:W+qkIDxN
GENさん、お初です。ちなみに私はまだ医者になるまでの途中段階にいます。ところで猫についてはいけないとおっしゃいますがGENさんが1番あぶないんじゃないでしょうか?(笑)

181 :実習生さん:2006/11/30(木) 00:11:30 ID:33WbtUZS
>180

何やら腹に一物ありそうな御仁だの。

182 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 00:13:51 ID:d+k3ahnK
>>178
池田さんの「知ることより考えること」、読んではいませんがレビューの「考えることは、何をどのような方法で知ろうとするか
ということに他ならないとする作者の論」ということから推察すると、「知らなくていいんだ、考えなさい」ということではないん
じゃないですかね。ただ情報を集め「知る」ことと「目的・問い」から発する「知る(解る)」ことの違いを言っているような気がします。
「考える」ってのは「情報処理と再構成」ということですね。そこから「目的・問い」〜「知」への循環…そういう意味なら私は
同意しますけどね。

183 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 00:16:47 ID:N7lhRTqx
>>175
フロイトやユングもそろそろ終わるかもしれません。というか、それらはもはや学問の
領域では生きることができないかもしれませんね。

彼ら自身が学問の対象とはなるでしょうが。

ユングは嫌いです。あれはアカンでしょ。ナチスべったり。
だから河合隼雄は好きじゃーない。彼が作った「心のノート」という道徳教本は
愛国を無条件に植えつけるためにある。そもそも倫理は国境を無効にするもんだ。
その教本の作製に池田も参加してたらしい。で、最後に辞めた。そういう糞の臭い
を感じたんだろうね。で、急遽対抗本を出版した。そういう池田が好きだった。。。

国民のアイドルだった河合が権力の犬になり、愛国心養成の道徳教本を作ったことが
理解できない馬鹿教師もたくさんいるんだろう。そもそも河合がユング派のボスであるという
意味を理解しているのかな。「原型」っていうことがどういうことか分かったら、河合が
好々爺の仮面をかぶった危険な人物だということが分かったはずなんだ。

184 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 00:22:24 ID:d+k3ahnK
>仏性でしょ。仏界とも。菩薩は一つ手前w
いや仏性ってのは成仏可能ってことです。
成仏しちゃうと拘り全部なくなっちゃう。
人間じゃないんですよw だから宗派によっては成仏=死です。
まんま”ホトケさん”なんです。これあるいみ当りだと思います。
少なくとも人間じゃいられない。ニーチェの言う超人ですよ。

その手前でいいんです。てか手前が良いんです。
人として人と同じ目線でいてこそ私は幸せを感じられると思っています。
成仏なんか糞!www

185 :実習生さん:2006/11/30(木) 00:25:40 ID:CM6Kf4K0


186 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 00:27:04 ID:N7lhRTqx
>>176
宗教的に無知か否かということより、その善良さということがポイントだと
いうことです。もちろん、この善良さは皮肉の意味も多分にありますが、
純粋に清く正しい意味が根底にあります。

また、本質的に無知だったとしても、単純に宗教に対する知識や関心は
他の一般市民よりあったという点も重要です。新興宗教は既成の受け皿から
こぼれたものを拾うんですね。拾われる人は、既成宗教に薄く関与するような
市民より感受性も強く、善良さから不安や理想を強く描くような人だと
思います。

カルトもナチズムも、畜群のそういう善良さに根拠付けられる側面があるから
厄介だと思います。

187 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 00:28:13 ID:d+k3ahnK
河合さん私も好きでしたよw
>好々爺の仮面をかぶった危険な人物だということが分かったはずなんだ。
仮面じゃないところが返って恐ろしかったりしません?ww

188 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 00:30:41 ID:N7lhRTqx
>>180
その調子で長文連投を望みます。ゴンゴンいきましょう。

>>181
いい味出してまんがなw
同じく、長文連投を望みます。

189 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 00:31:19 ID:d+k3ahnK
>カルトもナチズムも、畜群のそういう善良さに根拠付けられる側面があるから
>厄介だと思います。
まさに。道徳にも正義にも同じことが言えますね。

190 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 00:34:46 ID:d+k3ahnK
ういー今夜は寝ます。
久しぶりに楽しかった。師匠、次回はもっと突っ込んでやりましょう。

お医者の卵さん。私?私の事はご心配なくw

おやすみなさい。

191 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 00:43:11 ID:N7lhRTqx
>>182
そういうことなんでしょうが、畜群は「あっ、知らんでいいんや」としか
思わない。反対に「勉強せい!」と言って欲しい。教祖になってどうすんの
という感じです。やはり知るべきです。思考とは基本的に情報です。論理も
情報と極言できます。

ストロースの野生の思考も見出したのは西洋の知です。

ちなみに、オイラの親父は毎日土にまみれて生きている。そういう人間は池田を
読まない。読む意味も必要もない。土に生きる人間の意味を知るべきだ、池田は。
結局、池田を読む人間がどういう種類の人間か、考えることをしてない。
それを考えたら「勉強せい!」と言えばいい。言うはずだ。

>>187
>仮面じゃないところが返って恐ろしかったりしません?ww

御明察
彼は、清く正しく「心のノート」! 確かにびびる。
イジメもあれもこれもなくならない。スローガンでどうにかなるもんではない。
というか、資本のシステムがそういう歪みを要請しているという分析はまるでない。
彼は好々爺だったかもしれんが、賢いとは思えない。
本当に考えてたら、ゲームとコンビニ、塾の毎日を撃っていただろう。


192 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 00:45:13 ID:N7lhRTqx
実は私も明日は早い。おやすみなさい♪

193 :実習生さん:2006/11/30(木) 00:50:15 ID:WZbjd/Tb
>>191
イジメの部分だけに反応するが、
ゲーム、コンビニ、塾が無くてもイジメは存在するに
一票w

人間はそもそもイジメをやりたくなる生き物だと
私は思っているが。その要求が強い人とそうでない人がいるという
だけで。

いやあ、人の頭の中をのぞいた事はないから本当の所は
分かりませんがw

攻撃性ってのは誰もが持っているものだから。
持っていないと少し不都合があるよな。

194 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 22:20:52 ID:d+k3ahnK
今日はちょっとだけ。
>>191
>結局、池田を読む人間がどういう種類の人間か、考えることをしてない。
>それを考えたら「勉強せい!」と言えばいい。言うはずだ。
そうでしょうか?情報過多のこの時代、勉強するということが端的に容易く手に入る情報の
取得のみに偏向してしまい、得た情報を選別・吟味・再構成することを怠ってしまう・・・「知
っているけど解っていない」って傾向に向いていってしまう。そんな「考えない知識バカ」にな
るな…ってことじゃないかな。
もちろんターゲットは池田の本を読もうとする多少なりとも知識欲のある人間。
そして、「知識バカ」になりかけ、若しくはなってしまっている人間に警鐘を鳴らすとともに、効
率的な「知識」の使用法と取得法を提示してるんじゃないかと推測wします。

195 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 22:21:35 ID:d+k3ahnK
つづき
「勉強せい!」だけじゃ「知識バカ」になってしまう現代の傾向を見越してのことだと…推測w
っていうかホントに多いと思いますよ実際。もの知りのモノ知らず?ってんですかね。
知ってるだけで主張が無い。咀嚼も再構成もしないから疑問も無い…ゆえに二項対立に苦
悩したりもしない。だから自己矛盾にも無頓着で論理性も無い。
知識をひけらかすだけで「だから何?」って訊けば、言葉に詰まる。議論できない。
知る・解る喜びってのを知らんのでしょうか?公式で解けることが解る事だと勘違いしてるのかな。
計算が得意なのに応用問題が苦手ってのは典型的。解ってねーじゃんみたいな(私は数学無知ですがw)。
そういうのって100点満点で90点取る人に潜む無理解だったりして、きっちり糾弾されない。
これって私の身近に感じる事なんです。知識は豊富で、色んなことを良く知ってる。
でも…そう師匠がよく言うパッチワークってんですかね、繋がってないから…編みこまれて織物
になってないから関連付け出来てない。平気で矛盾する知識をポンと出してくる。…へ?って感じですよ。
私流に言えば「知ってるけど解ってねーな」って。そういう人って訊いてみると大概、受験戦争で詰め込み
教育されてた時代の人だったりして、しかも(ここ大事)途中で挫折しちゃった人だったりするんです。
知識を消化する術を覚える前に挫折しちゃったってことじゃないかと・・・。で知識ってのは情報を集める
事だと思い込んで、その先に進んでない(進めない)んじゃないかとね。編みこんでない。

196 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 22:22:51 ID:d+k3ahnK
つづき
こういう傾向は、情報過多の今の方が強いように思います。問題は意図的に受験戦争で詰め込み教育さ
れなくても、処理能力がおっつかないまま情報過多になってしまい、「知ってるつもり」で終わっちゃう傾向
…それが知識というものだという錯誤に陥る傾向が…潜んでる(これ重要)潜んでしまってる点にあるんじ
ゃないかと思います。意図してないところで起きている点ってことです。
だから「自分で考えろ」とか「知ることより考えること」って主張は、現代には「知る」ということへの倒錯がある
…って前提があっての主張なのだと、現代は全自動「知識バカ」製造機なのだとwしかも思いっきり派手なベ
ールの後ろでゴンゴン造ってる(造られてる)w・・・全自動に乗っかるなって主張。
だから池田は、”乗っかってない人”は対象としていないってことではないか・・・
とまあこれを書きながら思いましたw

今日はちょっと冒険して、考えがまとまっていない事をツラツラと書きましたw駄文ですいません。
少し考えがまとまったかなw  試してみます? あ、でも今日はチョットやらんといけないことがあります。
またゆっくり。

197 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 22:30:18 ID:N7lhRTqx
>>193
まずは、全か無かの論理で語れないのが我々の存在であるという前提を確認したいと思います。
その上で細部を検討しないといけないでしょう。

>人間はそもそもイジメをやりたくなる生き物だ

まったく、そうであるが故に資本の本質を見極めないといけないのです。
資本はそういう人間の本質を食い物にするべく、煽り消費させる。

人間が本質的に内面に持つ邪悪な心性をできるだけ顕現化させないように、
制度やシステムはデザインされるべきなのです。資本でさえも、こういう倫理に
背くのは許されないのです。
例えば、日本では銃器の所持は禁じられていますね。その意味を考えてください。
一方、アメリカは許されるところもある。その意味も同時に考えて下さい。
アメリカでも銃器の禁止や規制がずっと求められている。が、資本の論理が優先
されるわけです。

テレビや映画でも子どもが見るものは暴力シーンなど欧米では厳しく規制されています。
日本はそれらと比べて野放しです。そういうことは結構たくさんあります。

「火に油」

火は既にある。だからこそ油を注ぐようなことはしてはいけない。そういうことです。

198 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 22:37:13 ID:N7lhRTqx
河合以下、道徳派はそういう資本の本質を撃たない。

また、日本の保守が理論的に無茶苦茶でパッチワークだということは、最近の
読売新聞が三回に渡って一面で論じたことで俯瞰できます。読売だという点を
注視してくださいね。

☆ 道徳とは本質的に糞です。なぜなら資本の論理にはポチとなり、本質を
  撃ちません。が、倫理は違います。資本の本質悪に対峙します。そういう倫理が
  今まで資本主義を「修正」させてきたのですね。
 
  倫理は道徳とは相反することが多いです。ナショナリズムとも無縁です。
  倫理の光は道徳の駆逐によって届くことでしょう。

199 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 22:47:55 ID:N7lhRTqx
>>194
なるほどね、と言いたいけど
本質的に、オジナリティや起源などの匂いで「自分で考えろ」を口にするのは
阿呆のすることです。だいたい「考えろ」って言われないと考えられない人間は
考えることはできません。絶対にできません。

「考える」ことをしたために牢屋に入れられたり殺された人間はたくさんいます。
ソクラテスは考えた=懐疑したために殺された。そういう系譜を知っているなら
軽々しく口にできないはずです。

絶対に考えることが許されないような状況でこそ考えるのが思考の本来の姿です。
池田はそういうことが分かっていて、信者に合わせている。だからダメです。
本質的である身振りで、それから遠ざかる愚行としか言えません。中途半端でエエカッコ
するんだったら他にいくらでもいます。

「似非」なら、それ相応の評価でいいんではないですか。

200 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 22:55:41 ID:N7lhRTqx
>受験戦争で詰め込み教育され

そういう状況でなおかつ考え出さない人間は、煽っても一緒です。
というか厨房工房が自分の認識の優位性や思考の尊さを口にすることは危険です。

彼らは考えていないのです。
単に上滑りな情報の獲得を思考の産物だと勘違いしているだけなのです。

GENさんが、そういうありきたりのことを言うとはちょっと残念です。
蓮実がまだ学長だった頃、入学式の式辞で述べたことをご存知ですか。
「齟齬の誘惑」に所蔵されています。ぜひ、一読してみてください。

201 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/11/30(木) 23:01:42 ID:N7lhRTqx
>>196
上野が東大に移ってから普通の人間になってしまった。全く魅力がない。
同じように池田も転落が早い。もう少し不遇だと「自意識」させるような状況がないと
言論は冴えないように思います。

「十四歳からの哲学」がお子ちゃま向け、方便の役割だと思ったオイラが悪かったのか。
意外と浅いのでがっかりだ。

202 :実習生さん:2006/11/30(木) 23:23:53 ID:WwW6LQSg
猫さん、あなたが厨房工房だったときどのような生徒だったのでしょうか?

私は工房の頃、
「教師は自分の考えてることがすべて正しいと思っている。
 なんでもそれに従わせようとしてるんだ。」
 
などと思ったりしてました。
そして自分が正しくて、教師の言ってる事がおかしいと感じていました。
工房のころ私たちが考えていた事は薄っぺらいものでしかないのでしょうか?
だとすれば誰が正しい事を言っているか見分けるには
薄っぺらい知識では分からないままなんでしょうか?

203 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/11/30(木) 23:39:59 ID:d+k3ahnK
>>200
>GENさんが、そういうありきたりのことを言うとはちょっと残念です。
ありきたりを疎んじてたら、そこから生まれるありきたりで無いものに気付けないでしょ?
って言うかご指摘の意味がよく解りません。上段中断は同意ですよね?
「齟齬の誘惑」読めば解るってことですか?読んでみようと思いますが…何時になることか…w

思いっきり派手なベールの後ろの全自動「知識バカ」製造機ってのは気に入ってますw

毎朝早い…歳には勝てん寝ます。

204 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/01(金) 00:16:28 ID:c5JuXkJs
>>202
厨房工房から少々懐疑的でした。
それは対立項としての自我への執着というより、それにも危機を感じていました。
両方に不愉快でしたね。

考えるという行為そのものの尊さを言うんだったら、戦略が必要でしょうね。
彼らの「現在」を揺るがすような事実なり、情報なり、『知識』を与えることを
契機とするようなことの提示が重要です。思考とは自我との対話です。

>そして自分が正しくて、教師の言ってる事がおかしいと感じていました。

教師に囚われないためにも、知る必要があります。
近視眼的に教師や学校を否定しつつ、社会の体制や現状を追認するのは
結局は利己主義でしかありません。教師や学校に対する漠とした懐疑が
発展的になるためには知ることが不可欠です。

昔は工房あたりでも学生運動の余波を受けて、天下国家を論じたんですよね。
そういう背伸びが欠けているのを擁護しません。単に正当化の方便としての思考です。

学生運動が華やかだった頃が一番学力があったというのもうなずけます。

205 :実習生さん:2006/12/01(金) 00:17:05 ID:c+ri4VHz
猫は、自分がよっぽど物を考えていると信じているんだな。
本当はいかに物を考える力が無いかを暴露しているだけですよ。

206 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/01(金) 00:17:07 ID:c5JuXkJs
続き

>だとすれば誰が正しい事を言っているか見分けるには
>薄っぺらい知識では分からないままなんでしょうか?

私はそうだと思います。
ただ、そういうことを必要としない立場や日常を生きている人もいます。
そういう人は位相が異なりますから、それはそれで尊重しています。
彼らは軽々しく「考える」ということを口にしません。それは一つの悟り
だとも言えるでしょう。考えることを欲するのは病だとすることもできるでしょう。

考える人というのは、まず先人の思考の軌跡(奇跡)に驚くはずです

私はオリジナリティや起源を常に懐疑します。そう主張します。
個性なんて資本の煽り以外の何ものでもないと感じます。
アイデンテティを叫ぶ人間はコピーだと思います。質の悪いコピー。

そういう私に特異性を感じる人が多く隔離したがるという事実が私に突きつける
ものから考えます。

死ぬまで考えたってギリシャの昔、諸子百家の頃を越えることなんかない。
そういう絶望から、まだ止まない病が思考です。

207 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/01(金) 00:26:47 ID:c5JuXkJs
>>205
そういう突っ込みが繰り返されるのはいつものパターン。病だと何度も言った。
ただ、そういうことを言って何かを言ったつもりにならないだけは考えてる自覚は
ある。その程度だけかもしれない。ま、他人の評価など気にしてたら考えることは
できないしね。

>>203
げんさん

知識バカというほど知識のある人はあんまりいないでしょう。
少なくともここではあまりお目にかかったことはない。

知識「なし」バカは少ないですか?

(★ 自惚れるなぁーっ!!)

208 :実習生さん:2006/12/01(金) 00:58:10 ID:B4edH1Vw
猫さん、こんばんは♪突然ですが猫さんは今日の医学に関して何か感じておられますか?

209 :実習生さん:2006/12/01(金) 01:07:05 ID:rNm0qFVi
はじめまして。私はとある大学で宇宙原子論の研究をしています。最近言語というものを学びたいと思うようになりました。まずみなさまの意見を拝見したいと思います。

210 :実習生さん:2006/12/01(金) 02:28:32 ID:c+ri4VHz
>>207
また自分のバカを暴露しているな。
バカは死ななきゃ治らないが、おまえはしんでも治らないな。

211 :実習生さん:2006/12/01(金) 06:45:12 ID:+l8LgcPd
と、しか言えないのはあまりにも痛々しい。
かわいそうに

212 :実習生さん:2006/12/01(金) 18:44:56 ID:rNm0qFVi
猫さん私の勝手な推測ですが、あなたは文系出身でしょう。(もし違うなら申し訳ないです)現代のより新しい政治を大きく掴めるような良い本はないでしょうか?もしよろしければ教えていただきたいと思います。

213 :GEN ◆MWwfLbUq6g :2006/12/01(金) 21:29:26 ID:v9vr+IiC
>知識バカというほど知識のある人はあんまりいないでしょう。
知識が豊富か否かという問題では無いです。
知識(情報)を咀嚼し再構成する。これが「考える」という事であり、そこから発する問いが知識
の欲求に繋がり、同時に問いへの契機でもある。そうやって知識は深化し裾野も広がる。
ここで私が言及しているのは、効率的知識の獲得方法であって「知識の獲得」→「考える」→「知
識の獲得」→「考える」…という循環が「知識バカ」にならない方法だといってます。
この「考える」が無い。だから循環しない。しないから情報は山積みになるだけか、情報を得ようと
もしない。若しくは右から左へスルー。
引き出しは多いほど良いのは当然ですね。でも「知る」を重要とするからこその「考えろ」ということ。
知識を整理・分類・関連付けし「知る(解る)」という意味に於いては、上記の「循環」が必須だいうことです。

これは以前猫さんと散々やり合った事に繋がってますね。あのときは「知の欲求」を「興味」「感受性」
として、「知の獲得」の為には「論理」と「感受性」を対立させ循環することが必須だという結論に到った。
その為の「論理の徹底」であり、私が主張した「感受性の尊重」を包含し、一歩押し進めた理論だと認識
しています。
「知る」を尊重するなら「考える」との「循環」。それがイコール「論理の徹底」だという主張です。
オリジナリティー云々の話ではないです。

214 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/01(金) 22:15:13 ID:c5JuXkJs
>>219
「知識・情報」と「思考」を二者択一するような愚かな『思考』に一撃を
与えるためにスタンスを取っています。それはお分かりだと思います。

安易に信仰に走るのではなく、様々な立場からの情報や認識によって知ることは
思考を基礎付けます。思考とは要請されるものです。プライオリティは重要です。

>引き出しは多いほど良いのは当然ですね。

ですから、引き出しがたくさんあってその各引き出しが一杯つまっている前提で
次にその整理が『要請』されるわけです。

黒いナメクジは、スカスカの引き出しを整理して「考えた」と思いあがることで
産出されているのですよ。また、安易に感性などというのも危険です。すぐに彼岸に
立つ人間に何が見えるのでしょうか。

「反西洋」こそが西洋的だという話をしましたよね。
それは思考の産物ではないです、残念ながら。それが常識的に語られる文脈に何度も
触れているおかげです。私が考え認識に至ったのではありません。オリジナリティで
はありません。単に受容です。思考とはその引継ぎから始まります。
蓮実は「社会的」に考えるという意味のことを言いました。全く同意です。
よければ「齟齬の誘惑」をお読みください。抜粋では伝わらない可能性があるので。


215 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/01(金) 22:28:04 ID:c5JuXkJs
>>208
う〜んっ、問いかけが大きすぎて困りました。

例えば、クローン人間が誕生したとして、その同一性は何に根拠付けられるのか。
DNA鑑定なんて無効になるでしょ。そういう倫理の問題とか。
headless bodyの培養によって臓器を培養するような研究の可否も。。

(比べて激務の)外科や産婦人科が敬遠されるような現状。やはり金儲け??
医師の優遇税制。勤務医の待遇。アルバイト・・。

大学の教室や医局の閉鎖性・封建制。(これはかなり改善されてきたようですが、まだまだ)

渡辺淳一が売れっ子になる前に随分読んだ。ここ二十年ほどはあまり読んでない。
彼の初期の作品はなかなか面白かった。読んだことありますか?

☆ あなた自身の話を聞かせてください。
  なぜ医師を目指したのですか?

216 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/01(金) 22:36:49 ID:c5JuXkJs
>>209
「宇宙原子論」についてかいつまんでお話ください。ぜひぜひ

言語のどういう側面に興味がありますか?
とりあえず「現代言語論」http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4788503727
あたりはどうですか。

217 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/01(金) 22:44:24 ID:c5JuXkJs
>>212
それは難しいですね。というか、政治は立場があるでしょうから・・
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4004310016 こんなのはどうですか。

最近、読売新聞が一面掲載の三回連載で「保守」の分析をしてました。
なかなか面白かったです。お見逃しなら図書館でどうぞ。なお、今週号の「AERA」
でも保守論壇の分析があって興味深いです。安部の保守はパッチワークだから、
理解するのは意外と難しい。なお、今日の読売新聞の朝刊で中川幹事長が阿部保守の
概説をしてました。

逆にお聞きしたいです。政治的にはどういう立場ですか。

218 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/01(金) 23:02:23 ID:c5JuXkJs
げんさん

ニューサイエンスの件、レスを忘れていました。
実は別の探し物をしていて見つけました。「理想」9月号 1985 No.628
「特集=科学・非科学・反科学」 ニューサイエンス周辺もたっぷりと。
ちらちら読み返したんですけど、あまりひかれませんでした。でも、古い雑誌は
かなり処分したので残っているのは何か引っかかるものがあったんでしょうね。

私は、むしろニューアカから複雑系に興味を持ちました。
今は、精神分析も興味ありますがどちらかというと認知心理学・認知科学、脳神経科学
などに傾いています。私は簡単に彼岸には行かないタイプのようです。

219 :実習生さん:2006/12/01(金) 23:41:28 ID:rNm0qFVi
猫さんありがとうございます。問い掛けが多すぎてたいへんそおですねw 読売新聞読んでなかったので是非読んでみます♪ ちなみにうちは朝日ですw 夕刊等でちょくちょく取り上げられる21世紀等の現代社会ネタ結構好きです。 ああいったものはどお思われますか?

220 :実習生さん:2006/12/01(金) 23:45:37 ID:rNm0qFVi
宇宙の話… 正直どこから話すのがよいか難しいですw あと幅も広いです。宇宙の成立。現段階での各星の運動の振る舞い… 今回は結構好評のブラックホールの話を…

221 :実習生さん:2006/12/01(金) 23:53:28 ID:rNm0qFVi
ブラックホール。 まず、 各素粒子はほぼすべてがミクロな力ですが相互的な力を及ぼしあっています。 そのマクロなものの一つが引力ですが、引力の方程式はよろしいでしょうか?高校の教科書にも載ってるはずです。 一言で、質量に反比例するようなものですが。

222 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:00:11 ID:pR4DI7N3
失礼。訂正:反比例→比例。 実はブラックホールは非常に非常に高密度の物体Aがあり、その引力が非常に大きいためにある任意の物体Bは光速を越えない限り、Aから脱出できないということなんです。

223 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:05:02 ID:gukk9rSL
>219-222
君、あれだろ。
スレ違いだと言われたら逆襲に転じようと準備してるだろ?
まあ、がんばりなさい。

224 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:05:17 ID:pR4DI7N3
話が飛躍し過ぎでしょうか。申し訳ありません。下手に例えるならとても強力な磁石なようなもので、そこらのクリップやバッジのようなすべてのものを引き寄せ放さないといったような感じなのです。『天文月報』等は私は若いころ好きでした。立ち読みしてみてもよろしいかと。

225 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:08:13 ID:xWiQiPAg
渡辺淳一なら高校の時に読みました。その本がきっかけで医学に興味を持ったのかもしれません。また、高校教師から『おまえみたいなやつが医者になるから世の中がダメになるんやー!』と言われ(私の成績が悪かったんですが…)発奮し、本気で医学を志すきっかけとなりました

226 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:09:23 ID:xWiQiPAg
(続き)今まで漠然と金儲けしか考えてなかったかもしれませんがその教師のおかげで生命の重要さを認識できたのだと思います。

227 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:13:46 ID:pR4DI7N3
どういった研究をされているのですか?

228 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 00:13:57 ID:2mHE0hP+
>>219
読売は職場で読んでます。家は朝日です。
朝日の夕刊は質がいいと思いますよ。昔、右よりの人が他の新聞の論壇は
質が悪くてアカンと言ってました。でも、いろんな新聞を読むのもいいと思います。

>ブラックホール

光も物質としての性質を持っているから出ることができない。
で、引力そのものも粒子の交換なんですよね。

政治的にはどういうことに興味があるんですか?

229 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 00:21:52 ID:2mHE0hP+
>>225
そうですか。渡辺といえば不倫というレッテルが付いてからは読んでません。
でも、あなたのように彼の初期の作品はなかなか考えさせるものが多いですね。

命を預かるのは大変なことです。
できれば医学以外にも興味を持たれていろいろ読んでおかれるのがいいと思います。
倫理学などを少しづつ勉強されるのもいいでしょう。

230 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:23:04 ID:pR4DI7N3
>ブラックホール その通りです。理解してもらえたのならよかったです♪ 政治というか、近代の法の拘束性や法の在り方を知りたいと思っているんですが…あまりに無知でして。。

231 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 00:28:11 ID:2mHE0hP+

ここでは、ス レ 違 い などない、基本的には。
言語教育とはすべての受け皿となるような言語運用能力の練磨を目的とする。
自分が知らないことを排除する糞は要らない。分からんことは分からんと言えばいい。
聞けばいい。

スレ違いは「黒いナメクジ」だけだ。
茂みに隠れて捨てゼリフしか言えない阿呆のことである。

何も気にせず、どんどん長文連投をよろしく。

232 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:34:55 ID:xWiQiPAg
>227 私はこれから研究していく立場なもんで…医学に関してはいろんな分野について興味あります。まだ模索中ってことで…

233 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:36:27 ID:xWiQiPAg
猫さん、医者として身につけておく倫理観とはいったいどういうものですか?

234 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:44:09 ID:gukk9rSL
>茂みに隠れて捨てゼリフしか言えない阿呆
それ、俺?

235 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 00:49:53 ID:2mHE0hP+
>>230
私は佐藤のファンです。と言っても、たくさん読んでませんけど。

>政治というか、近代の法の拘束性や法の在り方

そういうことは全くの素人です。以前そういうことをプロパーな方と議論したことありますが、
あまり実りがありませんでした。私(たち)は法律家ではありません。我々を守る装置として
法や法律家を捉え直さないといけないでしょう。それは法律を詳しく知るとか法律家に相談するとか
そういうレベルとは違った次元で考えないといけないことがあります。
私は批判法学にその可能性を(若干)見出しています。

司法においても世論や時代・社会の動向、国家(権力)の意志などが
大きな要素として『解釈』されます。
我々一般大衆自体がマスとして法の有効性を根拠付ける存在です。
もちろん立法を間接的に支える側面もあります。

法とは解釈学でもあるという立場なので、十分に言語教育の圏内ですよ。

>近代の法の拘束性

専門的なタームは忘れたんですが、法律の内容を知らなくても拘束されるという
事実があります。そのあたりを法学部の方に聞いてみてください。何か面白いことが
あれば教えて下さいね。

236 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 00:52:53 ID:2mHE0hP+
>>234
それを決めるのはあなたの内面です。
どんな内容の突っ込みでもOKなので、具体的に長文連投をお願いします。

237 :実習生さん:2006/12/02(土) 00:55:01 ID:gukk9rSL
いや、違うよ。猫が決めるのだよ。

238 :実習生さん:2006/12/02(土) 01:03:17 ID:pR4DI7N3
はあ。批判法学ですか。法学系の人間に聞いてみます。話をしていてもなかなかついていけなくて、一人おいてきぼりという状態によくなります。もっと前から多角の学問に興味を持つべきだったと後悔しています。

239 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 01:06:32 ID:2mHE0hP+
>>223
それは難しいですね。これからいろんな体験をして、たくさん本を読んで
いろんな人と議論をして、そういう中で身に付けるものだと思います。
受験参考書のようなお手軽なものはないでしょう。

逆に考えてみましょう。
離島や無医村に行く覚悟はありますか。
薬で昼間の出産にしようとしませんか。

渡辺が書いてました。
真に良心的ならば必ず赤字になると。

そういう具体的な問いをするだけでも十分と言えます。

240 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 01:12:32 ID:2mHE0hP+
>>237
とりあえず、長文連投をお願いします。
スレ違いでも何でもゴンゴンいきましょう。

>>238
>もっと前から多角の学問に興味を持つべきだったと後悔しています。

まだ学生さんですよね?全然遅くない!立派です。
何でも興味を持って手当たり次第やってみましょう。
私の尊敬するサイードの著書に「知識人とは何か」という本があります。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582762360
彼はアマチュアであることを奨励します。勇気付けられます。ぜひ、お読みください。

241 :実習生さん:2006/12/02(土) 01:13:38 ID:gukk9rSL
長文書くのは苦手だしぃ

242 :実習生さん:2006/12/02(土) 01:23:17 ID:pR4DI7N3
猫さんありがとうございます。明日からの生活に少し活気が出てきました。ドクターコースに入って半年以上が経ち、天才を目の当たりにして多くの劣等感を感じるようになりました。サイード是非読みます♪それでは

243 :実習生さん:2006/12/02(土) 01:26:36 ID:xWiQiPAg
無医村ですか…2、3年前の私ならおそらく嫌だと言ったでしょう。しかし、今となっては逆にそういったことにも興味があります。そういった所で働くことこそ医者としての醍醐味のように思います!

244 :実習生さん:2006/12/02(土) 01:48:30 ID:SLJDfAA7
ここが、猫の砂場になったのかw
トンデモ話で笑わせてくれなくなったのはつまらんなぁ。
まぁ、他でションベン漏らすんじゃないぞ、わかったなw


245 :実習生さん:2006/12/02(土) 10:12:49 ID:SLJDfAA7

猫は誤訳だらけの翻訳本をバカ正直に一生懸命読んで青年時代を浪費した挙句、
大きく育ってしまった勘違いを今更直視できなくなってしまった、
ヘタレ文系アカデミズムの犠牲者ですw

246 :実習生さん:2006/12/02(土) 15:42:51 ID:8ES3t9vC
>>245
同感。

それだけではなく、こういった猫のような人種は、どの分野においても、プロとしては認められず、
シロウトを相手に中途半端な知識で虚仮脅かしをかけることしかできなくなってしまったのです。
そして、それが本人の唯一の楽しみなのでしょう。可哀想な人です。

247 :実習生さん:2006/12/02(土) 16:31:46 ID:+1Lnno/p
こういう奴が黒いナメクジなのか?
ちょっと説明を頼む。
黒いナメクジw

248 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 18:38:46 ID:2mHE0hP+
>>242
>天才を目の当たりにして多くの劣等感を感じるようになりました。

大なり小なり、誰もが同じようなものにさいなまれているものです。
くだらん突っ込みを入れる人間は堂々としていて、そういうものから免れている
ように感じますか?

コンプこそ原動力です。ですから、コンプそのものはどうでもいいと思います。
というか、そう思いたいと自分に言い聞かせています。毎日です。

天才は天才なりに悩むものです。(そう思いたいとも)
上を見たらきりがない。下を見てもきりがない。前を見ていきましょう。(そう言い聞かせてる)

ところで、宇宙の研究は基本的に軍事的なものが遠因としてあったと思います。
それは素粒子など量子論も同様でしょう。冷戦の終結でロスアラモスもかなり
厳しい状況になった。その結果、サンタフェですよね。
ロケットの軌道なんかを計算していた物理学者が転向し経済でノーベル賞を取ったり
するような状況も同じような背景があると思います。

原子と宇宙。そのちょうど真ん中の大きさが人間だと聞きました。
知りたいという純粋な知的好奇心によって宇宙の果てや始まりを研究することの意味や価値
それ自体を問うような状況もありますよね。もっと人間に直接的に役立つことをやれと。
高邁な学問的探求を口実に擁護する学者もいるようですが、それは真っ赤な嘘ですね。
上で述べたように、研究とは常に現実的な(ドロドロとした)背景を抱え持っていた。

宇宙でも素粒子でも綺麗な金が研究を推進してきたんじゃーない。そういう中で、なぜ宇宙ですか?
いきなりキツイ質問すいません。

249 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 18:53:14 ID:2mHE0hP+
>>243
>医者としての醍醐味のように思います!

醍醐味のない医療は無意味ですか?いやらしい質問ですいません。
今求められる医師とはそういうものだと感じています。
実際、離島の医師は醍醐味とは無縁です。別の価値や意味を見出すことを
要求されると思います。

都市部では医者が過剰気味になっている現実の中、無医村離島には誰も来ない。
誰も来ない所があるという事実から考えるべきことがあるんではないでしょうか。

「誰も」という事実は非常に重いと思います。

250 :実習生さん:2006/12/02(土) 19:41:02 ID:xY30tlr/
学生時代、イギリス人の書いた文献を読んでて、やたらと難しいのがあって、オリジナルに当たってみたら数ページ飛ばしてたことがあったよ。
そういうのけっこうあるから気を付けた方がいいよ。

251 :実習生さん:2006/12/02(土) 19:59:35 ID:+1Lnno/p
ナメクジ登場w

252 :実習生さん:2006/12/02(土) 21:17:19 ID:SLJDfAA7
>>250
そりゃ、外国の文献はオリジナルで読むのが基本だよ。

早く気づいてよかったね、手遅れにならなくてw

253 :実習生さん:2006/12/02(土) 21:35:10 ID:xWiQiPAg
醍醐味がない医療は無意味だとは思いません。ただそういう選択を嫌がることはおかしいように思います。本気で医者として命を救うのに場所にこだわる必要はない!自分が必要とされる所へ行くべきでしょう!

254 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 21:49:57 ID:2mHE0hP+
>>253
その言葉を聞いて頼もしく思います。きっと立派な医師となられるでしょう。
倫理とは、まず第一に「問い」です。次に、道徳との対峙です。道徳とは
共同体の掟です。利権集団としての医師会の陥穽といかに距離を保つか。
無医村である田舎の顔役が無理難題をふっかけてきたら、どう対応するか。

いやらしい問いの意味は十分あったようです。どうぞ頑張ってください。

255 :実習生さん:2006/12/02(土) 22:15:37 ID:xWiQiPAg
猫さんにほめられるとは…(笑)それにしても猫さんはどの分野にも精通していますね。いったい何の関係の仕事についてらっしゃるのですか?ここまで詳しい人がどんな仕事なさってるものなのか本当に気になる…私の職業に対する見方が変わるかも知れません。 是非教えて下さい!

256 :実習生さん:2006/12/02(土) 22:32:22 ID:SLJDfAA7
猫さんは、外国の書物にお詳しいようですが、やはり原書で読まれるのですか?w

257 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 22:59:25 ID:2mHE0hP+
>>255
もったいないお言葉。。ただ、そういう発言に苛立つ人もいます。控えましょうw

私は言論を自分の立場や職業で縛りたくありません。言論とは、その言論の中身
だけで問われればいいと思っています。また、専門か否かも本質的に意味がないと
思っています。要は中身です。ですから、すべてにおいて素人だと判断されても仕方
ありません。ただ、素人がプロより劣っていると決め付けること自体、プロ失格だと
思いますけど。

あなたが、御自分の将来を語ったのに・・・そっけなくて本当にごめんなさい。

258 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:07:43 ID:8ES3t9vC
>>255
自分の本職で認められず、プロになれない劣等感のなせる業ですので、惑わされないように。
たぶん、貴方の方が、まともだと思います。

259 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:09:38 ID:8ES3t9vC
>>256
猫がこういう書き方をするということは、原書は100%読めません。

260 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:15:14 ID:SLJDfAA7
>>254
>>無医村である田舎の顔役が無理難題をふっかけてきたら、どう対応するか。

プップw


261 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:18:53 ID:pR4DI7N3
物理に対する猫さんの意見たしかにそういう一面もありますし、正直私はそういう部分に関してあまり詳しくないのが実際のところです。

262 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:21:42 ID:SLJDfAA7
>>254
>>無医村である田舎の顔役が無理難題をふっかけてきたら、どう対応するか。

無医村っていうことは医者がいないってことだよな。
医者がいないってことは、医者が必要だってことだよな。
それなのに、無理難題ふっかけてどうするんだろう?w
プップw


263 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:23:54 ID:pR4DI7N3
私が宇宙の研究を志した理由は、物理のあらゆる現象に対する考察の推し進めかたが大好きだったからです。物理の方程式なんて、捉らえかたの一つに過ぎない。ただ、その見方が非常にシンプルで都合よいときそれは人々に用いられ、公式なぞと呼ばれたりする。

264 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:27:55 ID:pR4DI7N3
その公式の考え方を基本原理とするとき、すべての研究はそこから出発し、すべての粒子振る舞いはそれに綺麗に従うのです。宇宙を捉らえる際も多くの捉らえ方がありまた宇宙の分野でそれらが多いことも私に大きな影響を与えました。

265 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:29:47 ID:pR4DI7N3
更に、単純に宇宙は未知な部分がたくさん残されているということも私が宇宙について研究したいと思う要因となりました。

266 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:29:58 ID:xY30tlr/
>262
顔役が、禿げを治してくれって言ったとか。

267 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:41:33 ID:SLJDfAA7
>>266
わははw

結局、誤訳ばかりの翻訳書やそれをベースにしたヘタレ文系アカデミズムの本を真に受けた人は、
「共同体」とか「掟」とかっていう言葉に夢中になって、現実には矛盾したようなことを言ってても、
気づかないんだね。
いつぞやに、屁理屈こじらせて、“古文を話す老人がいたらどうする?”なんて言い出したときと同じw



268 :実習生さん:2006/12/02(土) 23:46:15 ID:SLJDfAA7

あ、結論をこんなに早く言っちゃってゴメンw

無理難題きっとあるんだよな。田舎の顔役のすごーい無理難題がな。
古文を話す老人だっていたんだから、そのぐらいお無理難題ないわけないよな。
教えてほしいなぁ、田舎の顔役の無理難題w
また、爆笑させてくれよw

269 : ◆yk/JpL/Z9U :2006/12/02(土) 23:55:08 ID:2mHE0hP+
>>263
すいません、いやらしい問いをして。私はこうして本当のあなたを自分なりに
知ろうと考えています。

>シンプル
>綺麗に従う

このあたりに理系の典型を見るようです。(私は癇に障る言い方をします。気にせずに
お願いします。また、あなたも歯に衣を着せず発言してください。)
一方、あなたは言語にも関心があり、勉強したいと仰いました。そのあたりから推察するに
「複雑」で「綺麗に割り切れない」人間自体にも関心があるように感じています。

人間の振る舞いは、宇宙や素粒子とは違って複雑にグロテスクですよね。そこで、取り合えず
あなたの領域からの橋渡しとして、佐藤文隆「量子力学のイデオロギー」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/479175591X/sr=8-61/qid=1165070687/ref=sr_1_61/250-1805610-1231424?ie=UTF8&s=books
に対する感想などをお聞かせ下さい。理論家である佐藤は、一方で意外と文系的センスを持っています。
私は、観測(者)問題ということに興味があります。あなたの言われたシンプルな振る舞いは
ある意味存在しえない性格のものですよね。我々の認識自体がその振る舞いに影響を与えるという
意味において従来の自然科学の客観性が根本的に揺らいでいるとも言えます。
認識しなくても「あるんだ!」というのは信仰です。理系の方はそういう信仰の告白をする人が
多いですが。

私の告白:そういう本を読んでると何度もシュレディンガー方程式を見ました。
     分かりません。四次元も・・・イメージさえも困難です。
     でも、興味あります。シュレディンガーの猫とかww

270 :エンジニア:2006/12/03(日) 00:00:37 ID:LN1z/+fa
私は工房の頃医者を志していました。
しかし入学してから医者になりたいとは思っていたものの、なかなかやる気が起きないでいました。
そして3年になってから焦り始めて勉強したのですが間に合うわけもなく、医学部には落ちました。
私立の歯学部には受かっていて、浪人するか入学するかで迷いました。
親と話し合って結局入学する事に決めました。
入学してから改めて思ったのですが、やはり歯学と医学とにはかなり違いがあり、
医学をしたいという気持ちが自分の中で高まってくるのです。

猫さん、医者の卵さん、私はどうしたらいいのでしょうか?人に任すことではないと分かっていますが意見を聞きたいです。
猫さんには教養のある人として、
医者の卵さんには医学に携わるものとして意見を聞きたいです。

271 :実習生さん:2006/12/03(日) 00:06:39 ID:zdB+1Wl+

>>無医村である田舎の顔役が無理難題

とは、いったいどのようなものであるかを考えることが先決じゃないでしょうか?
プップw


272 :実習生さん:2006/12/03(日) 00:13:09 ID:OPlQ4J6s
観測者問題…それを言われると確かにサイエンスはシンプルでないしと言えてしまうし言われてしまいます。そこでの判断は非常に難しい。例えば葉っぱの落ちるときの振る舞いとか。現実に近づけば近づくほど複雑になっていく場合が多い。

273 :実習生さん:2006/12/03(日) 00:13:40 ID:vQh6X4KO
猫さん、すみませんでした…ちょっと軽はずみな発言だったかもしれません。

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