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古典の無駄について語ろう

808 :実習生さん:2007/01/06(土) 13:34:03 ID:rurxMM/u
私は中学校と高校で音楽を担当しているのですが、生徒は本当に嫌になるくらい
文語を知らないので、困っています。文語だけではなく、ほんのちょっと小難しい
言葉が出てきただけで、「わかんね。つまらん。」となってしまいます。
しかし、成績の良い生徒は文語や小難しい言葉もわかっているので、歌詞もすんなり
頭にも心にも入り、楽しそうに授業を受けていますし、理解が深い。
何も「日本の名曲」ばかりではなく、例えばクリスマスソングの和訳歌詞にも
文語は出てきます。「もろびとこぞりて」などは、タイトルからして文語ですよね。
もちろん、意味はきちんと説明します。でも、文語というだけで拒否する生徒は、
いくら説明したところで聞く耳を持っていませんので、結局は最後まで理解しません。
歌が好き、音楽が好き、その曲が好き、という生徒の場合は、文語の意味をちゃんと
覚えてから歌おうとすることもありますが、「わかんなくていいや。めんどくせ。」と
いう生徒のほうが多いようだな、というのが、私の印象です。

歌に関することだけでなく、格言や文学などにも文語は数多く登場しますよね。
古文が無駄、という人は、そういうものも含めてすべて、これからの子どもには
理解する必要がないとお考えなのでしょうか。必要なものはわざわざ学校で教えなくても
覚える、わかるようになる、とお思いかもしれませんが、ぜひ一度 学校で生徒を
相手にしてみてください。多くの生徒が、驚くほど、「教養」がありません。

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