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経済原論を克服しよう part10

103 :受験番号774:2006/10/30(月) 00:19:08 ID:Wm3BinDV
>>93
債券の配当をR、利子率をrとする。
毎期貰えるR円の利息を現在割り引き価値になおして合計すると、
R/(1+r)+R/(1+r)^2+R/(1+r)^3+......+R/(1+r)^n=R/r
だから債券価格PがR/rより小さいときに、債券を購入して儲けることができる。
P≦R/r
いま仮にP=R/rだったとする。
債券を購入せずに、そのお金Pを銀行に預金してn期待ったとすると、そのときの預金額はP(1+r)^nとなり、
これを現在割り引き価値になおせば、P(1+r)^n/(1+r)^n=P
すなわち最初の預金額と一致する(当たり前だが)。
ということは、債券価格がP=R/rのとき、債券を購入しても、銀行に預金しても、利益は変わらない。

ここで、利子率が上昇したとする。債券価格が下落しても、P=R/rが成り立つならば、債券を購入しても、銀行に預金しても、利益は変わらない。
ところが債券は売ることができる。今後利子率が下落すれば、債券価格は上昇し、売れば、当初自分が買った値段との差額のぶんだけ、儲けることができる。
だから人々は債券を購入した方がよいと考え、債券需要がUPし、貨幣需要は相対的にDOWNする。

経済学部ではないので間違いがあったら指摘してください。

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